エビス紙料と今後に向けて

エビス紙料は、昨今において世界的に叫ばれている、環境保護やリサイクル、省エネルギー社会の実現に向けた取り組みを続ける企業として躍進を続けています。昭和36年の創業以来、会社の規模は小さいながらも、着実にその歩みを進めてきました。今となっては、京都議定書の問題をはじめ、世界のあちらこちらで、環境保護にまつわる話題がクローズアップされてきており、その気運は盛り上がりを見せていますが、エビス紙料がこの世に誕生した当時では、ややもすれば、否定的にとらえられるといったこともしばしばだったとされます。当時は、利潤追求を最優先させる傾向が強まっており、環境保護やリサイクル、省エネルギーなどといったテーマに耳を傾ける風潮は見られませんでした。

世界中で自国の利潤を追い求めることがもたらした結果は、環境の破壊といった恐ろしいものでした。エビス紙料は、本社のある香川県を中心に、複数の工場やセンターでの地道な活動に終始してきました。世界の経済大国と呼ばれる国々がこぞって自国の利益と繁栄のためにしのぎを削る中でも、目の前の仕事をこなすことだけに神経を注いできたのです。やがて、世界が地球温暖化や異常気象などの問題を取り上げるようになってからは、環境保護やリサイクル、省エネルギー社会などが声高に叫ばれるようになってきました。二酸化炭素の削減の数値目標などといった話題が紙面をにぎわすようになってきたのです。エビス紙料に熱い視線が注がれるようになったのもこのころからです。

どんなに多くの注目が集まる中でも、エビス紙料のスタイルには何の変化もありませんでした。ただひたすらに目の前の仕事をコツコツとこなしていくことだけに集中してきたのです。そんな中でも、エビス紙料は地元とのかかわりを大切にしています。企業が成長していくためには、地元の理解や協力が何よりも重要であるかを肝に銘じているのです。また、どんなに大きな売上高に恵まれたとしても、その結果に満足することなく、さらなる進化につなげていくことを目標にしています。日本においても、多くの企業が、ヒット商品の誕生などによって、一時的にもてはやされながらも、その後に続くものがなく、表舞台から姿を消していくことも頻繁に起こっています。今の成功を維持するためには、さらなる努力が必要であることを十分に理解しているのです。世界的な環境保護への取り組みの旺盛さは、当分の間続くことが予想されます。エビス紙料にとっては願ってもないチャンスといえるでしょう。

エビス紙料株式会社
http://www.ebisu-eco.co.jp/

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