一緒に仕事をしていた長船雅樹

一緒に営業の仕事をしていた長船雅樹は、仕事が変わった今でも付き合いがあります。昔一緒に仕事をしていた時は、外回りで共に営業し、汗だくで多忙な日々を過ごしていたことを思い出しますね。今では釣りを一緒に楽しむ仲間になりました。同僚として働いていた時は、仕事の話ばかりでした。でも今は、サーフクラブに入って一緒に釣りを楽しむようになり、休日のみ会うような関係になりました。

バスフィッシングの大会に一緒に出場したこともあります。私が大物を釣り上げて、長船雅樹は入賞すらしませんでしたが、私は3位だったのでスイカやメロンなどの景品をもらいました。彼はとても悔しがっていましたね。でもバスは専門じゃありませんから、平日にぶらっとバス釣りも行く私のほうが慣れていたのでしょう。

私と長船雅樹の専門は海釣り。たまに船を借りていくこともあります。彼は船舶の免許を持っているので、船をレンタルして出してくれるんですよ。沖合のほうが大物が狙えますからね。難点は、私が船酔いすること。初めて船釣りをしたときはかなり酔いました。とても楽しかったので、今では酔い止めを持って行きます。船釣りも良いけどやっぱり私は陸が落ち着きますね。竿先を見ながらまったりする釣れない時間が一番好きです。もちろん、かかった時のワクワク感も好きですけどね。彼は、そのわくわく感のほうが好きみたいですよ。連れなかったらごそごそとポイントを変えています。そこで待てば良いものを。

正月の元旦に一緒に夜釣りに行きました。長船雅樹は仕掛けを作るのが上手いんですよ。針も買ったものではなく自分で糸を巻いて作ります。タコの仕掛けを作っていたのには驚きましたが、専門性が高いと感じます。人生の中で今一番釣りにはまっているなーと感じる時なので、彼との絡みはとても面白いですね。専門的な話や旬な話も聞けますし、この前は何を釣っただとか、今はここが釣れるだとか。話していると飽きませんよ。明け方まで語り合っているときもありますね。

彼は独身ですから、たまにうちに呼ぶことがあります。我が家はまだ子供もいないので、夜遅くまで語っていても問題ありませんし、嫁がつまみを作ってくれる上に、長船雅樹を呼んでも良いと言ってくれます。嫁が飲むことはありませんが、長船雅樹と一緒に飲むのは楽しいですね。仕事をしていたときには、こんなにプライベートで話すようになるなんて想像もしていませんでしたよ。これからも一生の付き合いだと思いますね。

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