萩広史のワインコレクションを家族はどう思っているか

萩広史には、同い年の妻と高校生の娘がいます。妻とは転職後に飲食店で修行をしている時期に知り合いました。残念ながら妻はワインのみならずアルコール一般が苦手です。しかし、萩広史のヴィンテージワインのコレクションの良き理解者です。地下室をすべてワインセラーにしていることにも、海外旅行といえばほとんどワイナリー巡りになってしまうことにも特に不満は無いようです。とは言え、初めて家に招待されたときに地下室全体がワインセラーになっているのを見たときは、相当驚いたようです。

料理上手な妻は萩広史の要望を汲んで料理を作ってくれ、より優雅で楽しい時間を過ごす為の工夫をしてくれます。萩広史はソムリエの資格を持っているのでワインに合う料理の提案はできますが、料理の腕には自信がありません。彼が大まかに提案をすると、妻は想像以上の美味しい料理を作ってくれるのです。また、妻が作る料理は最高だと思っているので、老後はレストランオーナーを引退して、妻と二人で小さなレストランを開きたい、という夢を抱いており、嬉しいことに妻も賛同してくれています。ワインが飲めなくても尽くしてくれる妻には申し訳ないと思うと同時に感謝しています。

また、妻自らすすんでワインラベルレコーダーで記録をつけており、特にピカソ・ミロ・シャガール・ウォーホルなどの超有名画家がデザインしている「ムートンロートシルト」のラベルは大変可愛らしく、妻のお気に入りです。萩広史はそのレコーダーを、彼がワイン個展を開くときに合わせて展示したいと思っています。アルコールが苦手な妻でもデザートワインなら甘くて美味しく飲めるようなので、一緒に愉しむことができるベーレンアウスレーゼ(貴腐ワイン)やアイスワイン・トロッケンベーレンアウスレーゼ等のデザートワインは欠かさずに常備して妻のご機嫌を損ねないよう、萩広史も努力しています。

萩広史はソムリエという職業柄、常に清潔を心がけた身なりをしていますし、体型がだらしくなくならないように定期的にジム通いしてスマートな体型を維持していて、高校生の娘はそれが大変自慢のようです。萩広史もそれを励みに体型維持には気をつけているのです。娘はワインについては興味を示していますが、地下室が全てワインセラーになっているのに対して自分の部屋が8畳であることは、少し不満があるようです。萩広史が父親からしてもらった様に、娘の大学入学祝いに、生まれ年のヴィンテージワインをプレゼントしようと思っていて、既に様々なワインを買い集めています。母親に似てアルコールが苦手だったらどうしよう、という心配もしています。

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