平野椿紗の凄さを垣間見た

日本珠算連盟の三段を取得する。これは並大抵の事ではありません。ちなみに暗算三段を取得するためには10桁の足し算引き算を10段。つまり10回繰り返すのを一問として、これを10分間で14問正解しなければならないのです。普通に考えたら電卓でこれをやれと言われても難しいのではないでしょうか。ましてやこれを頭の中の計算だけで行わなければならないのですから、如何に暗算三段が凄い事なのかという事に気付かされるかと思うのですが、これだけの難題をわずか10歳、小学校五年生の女の子が取得してしまったのです。彼女の名前は平野椿紗ちゃん。見た目は年相応のごく普通の女の子です。

そんな平野椿紗ちゃんが10歳にして暗算三段を取得したというのですから驚くしかありません。もしかしたら暗算三段取得を目指しているもっと年齢のいっている方は10歳の子が合格したという事実に心を折られてしまうかもしれません。ですがこれは事実なのです。平野椿紗ちゃんの頭の中がどのような事になっているのか見てみたいと思う人もいるかもしれませんが、そのくらい彼女の能力は高いのです。見かけだけで言えば極々普通の小学校五年生の平野椿紗ちゃんですが、能力に関しては小学校五年生レベルではありません。ですが彼女、日常生活の中でもその能力を随所に発揮する所があったようです。

それは買い物のお会計の時、瞬時にいくら出すとお釣りが効果的なのかを計算する事が出来たと。しかもそれは算数を習いたての小学校一年生の時との事。この時既に彼女は能力が解放され始めていたのかもしれません。代金を見て、親に「○円出すとお釣りが○円」と言い話、お釣りの硬貨の枚数を減らす発言をしてくれたとの事。このような事が出来るだなんて末恐ろしいものですが、その後親の勧めもあって珠算教室に通いだした事で能力が一気に開花していったようです。

このような事は誰にでも出来る事ではありません。誰もが努力すれば暗算三段を取得出来るかといえば可能性はゼロではないでしょうが、小学校五年生の女の子が取得する事が出来る可能性となるとかなり低いと言わざるをえません。素顔の平野椿紗ちゃんは女性アイドルグループに憧れている年相応の女の子なのですが、一度スイッチが入ると常人とは違うギアの入れ方をして計算を行い、暗算で難問を解いていくのです。10歳でこれです。いずれは五段まで取得したいと意気込んでいるようですが、彼女の能力を考えたらそれもそう遠くはない未来に叶えてしまうのだろうなと。

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