八ツ田和夫の蕎麦と日本酒への愛

蕎麦にのめり込む

八ツ田和夫は蕎麦が好きです。
八ツ田和夫と私は友人関係で、ある冬長野県のゲレンデに一緒に行ったのですが、そこで蕎麦を食べたのです。
するとすっかり蕎麦にハマってしまいまして、そこから全国の蕎麦を追い求めるようになったのです。
蕎麦屋は全国的にありますし、それぞれの場所の水や技で作っているので味が違います。
その味が一つ一つ違うので、どの蕎麦屋に入っても初めての味になり、そういった部分が楽しかったようです。
更に蕎麦は非常に栄養価が高く、特に最後に出てくる蕎麦湯が一番優れているそうです。
新鮮なわさびやネギも一緒に食べるので、とても体調が良くなったとのことです。
そこで八ツ田和夫は、勤めている会社を辞めて蕎麦屋で働きたいと感じるようになりました。
蕎麦を食べているだけでは我慢できず、自分で作った蕎麦を食べたいと意を決して蕎麦屋に飛び込んだのです。
蕎麦の世界は職人の世界とのことで、最初はとても厳しい毎日を送っていました。裏方の仕事ばかりで蕎麦屋の醍醐味である蕎麦打ちはなかなかさせてもらえませんでした。
しかし蕎麦が好きという気持ちが認められ、蕎麦打ちをするとすぐにコツを掴んで上達していきました。その腕は独立できてしまうほどです。

日本酒を追い求める

八ツ田和夫は、グングンと力をつけ、ついに蕎麦屋を開業することに決めたのです。
場所は蕎麦を好きになった長野県と決めていて、具体的な話はまだ決まっていません。
どうせ蕎麦屋を開業するのであれば、唯一無二の蕎麦屋をやろうと八ツ田和夫は思ったのです。
多くの蕎麦屋は様々なメニューがあり、お客様が選んで注文するというスタイルですが、思いついたスタイルは一品のみで勝負するというものです。
メニューはざる蕎麦一つで、絶対的な自信があるということをアピールする狙いがあったのです。
しかし、どこか寂しいと感じた八ツ田和夫は日本酒も一種類だけ置くことにしました。
つまり、たった一つのざる蕎麦とたった一つの日本酒という蕎麦屋を目指しています。
自分の打った蕎麦に合う日本酒は何か、これまた徹底的に飲んで一つ一つ確かめたのです。
そしてついに愛知県にある蔵の辛口日本酒がとても気に入り、決定したのです。
一升で1万円を超えるという、一般的には高めの日本酒ではあったのですが一番優れていたとのことでした。
こうして日本酒が決定し、今は長野県のどこにしようかという段階です。常にキレイな水が必要ですし、天然のわさびも出したいとのことで吟味中です。

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